デビッド・フィンチャー監督、ブラッド・ピット主演で送る映画『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』を見たよ。
あまり映画を見て感動することがない自分ですが、この映画は泣きそうなぐらい感動しました。お嫁さんと一緒に見てなかったら、たぶん泣いちゃったんじゃないかな?
そんな感じのお気に入り映画「ベンジャミン・バトン」の粗筋と感想は以下からどうぞ。
あらすじ
生まれたときが80歳で、年を取ると若返る。
「私は数奇な人生のもとに生まれた」と独白するベンジャミン・バトンの物語。
感想
感動した。冒頭にも書きましたが、感動して泣きそうになりました。
167分と言う長い上映時間を使って描くのは、「年を取ると若返る」と言う「数奇な人生」。だけどまた、誰もが経験するような出来事ばかりの「普通の人生」を描く映画でもあります。
この映画に感動できるかどうかは、「どれだけ自分自身に投影できるか」と言うところがカナメな気がするので、年若かったり、愛する人・守るべき人を持っていないと共感できないかも。
だけど、家庭を持ってたり、子供がいたり、愛する人のために一生を捧げようと決意したことがあるのなら、この映画に描かれている「普通の人生」に共感し、感動できるんじゃないかと思います。
そんな感じでハナシ的にも素晴らしいんだけど、それを支えるのは「数奇な人生」を自身に投影できる「自然さ」だね。
「年老いた子供ブラピ」や、「お肌ピチピチの若いブラピ」が登場するんですが、大きな違和を感じない自然な印象で、お陰で感情移入がジャマされません。ホント最近の特撮技術はスゴすぎて何だかわかんねぇな。
そんな感じで100点満点で95点。今の悩みは、好きなときに何時でも見られるように、BD版を買うかどうかです。BD版もカナリ安く買えるんだけど、エンコがVC-1だから画質が余り宜しくないんだってさ…
あ、あと。もしかすると、この映画の男性的視点は、女性には受入れられないのかも知れません。我が家ではお嫁さん受けは宜しくなかったコトを書き添えておきます。
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